
当院ならではの得意治療
口唇口蓋裂治療

口唇口蓋裂とは 日本ではおよそ500人にひとりの割合で出現する先天異常で、口唇口蓋裂はうまれつき上唇が、口蓋裂は上顎が離開している状態をいいます。
お母さんのお腹 の中で口唇と口蓋はそれぞれ別々につくられるので、口唇裂だけのこともあれば、口蓋裂だけのこともあり、また両方いっしょにおこる場合もあります。
当院の取り組み
「「口唇口蓋裂」の矯正治療は通常の矯正治療より処置が難しいと言われています。治療に技術と根気を要するので、場合によっては治療を受け付けていない歯科医院もあります。
わたくしたちは、お口の機能を正常化するために矯正治療は必要不可欠であるとの思いから、患者さんの切実な願いに応えるべく経験と実績を積んで、この難しい症例に対応する体制を整えました。
当院は設立当初より、東海大学病院の形成外科とタイアップして口唇口蓋裂治療に取り組み、更正・育成医療についても制度発足当時から指定医療機関になっております。その伝統を引き継ぎ、毎年日本口蓋裂学会に発表を行っております。研究テーマは「術前顎矯正治療」といって、口唇口蓋裂でお生まれになった赤ちゃんの手術をできるだけ上手に行っていただけるよう、外科の先生をサポートする仕事です。
どの患者様にも治療を受ける権利があります。当院では、例え一般的には少ない症例の患者様だとしても、しっかりと治療をさせて頂きます。
インプラント矯正ってどんなもの?
歯に力を加えることで、歯を正しい位置や向きに動かすことができる矯正治療です。これまでの矯正治療では、ヘッドギアなどの頭から装置をかぶる方法が多く取られてきました。しかし、これらの方法は患者さまの協力に頼る部分が大きく、効果や治療期間にも大きく影響していました。
インプラント矯正とは?

小さなスクリューを歯ぐきに入れ、これを引っ張る土台(固定源)にして歯を動かします。今までの方法と違って、休みなく引っ張り続けるので、治療期間が短くなりますし、より確実で精度の高い治療結果を得ることができるようになりました。
※当院では、インプラント矯正治療を行う際には、必ず患者さまと同意を交わした上で治療を開始します。
インプラント矯正の特徴は?
- 痛みがほとんどなく、安全で確実な治療が行えます。
- 難しい不正咬合(良くない噛み合わせ)の治療もできるようになります。
- より精度の高い治療効果が期待できます。
- 治療期間が短縮されます。
- 患者さんにヘッドギアなどの面倒な装置の使用をお願いする必要がなくなりました。
| スクリューお手入れの注意 |
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| インプラント矯正Q&A |
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スクリューを入れるのは痛いですか? いいえ、入れる時には麻酔をしますので痛みはありません。 スクリューを入れた後の痛みはどうですか? ほとんどの場合痛みはないようです。 どのくらいの期間、スクリューを入れておくのですか? 歯の移動の距離や本数にもよりますが、通常2年以下の間は入れたままにしておきます。 治療の費用はどのくらいかかりますか? 入れる部位や本数によって異なります。担当の先生に詳しくお尋ねください。 |
外科矯正

顎変形症のような症状の場合、通常の矯正だけでは十分な治療ができません。そのため、外科手術によって顎の骨を動かす「外科矯正」が行われます。外科矯正は保険適用の矯正治療ですが、認定を受けた医院でしか行うことができません。
当院では外科矯正にかかわる矯正治療を保険適用範囲にて行うことができます。東海大学病院、東京医科大学八王子医療センター、日本大学歯科病院などと連携を取っての手術が可能です。
院長他スタッフ3名も外科矯正の経験を持ちますので、術前・術中・術後を通して、患者様をしっかりとサポートします。外科矯正なら当院にご相談ください。
※顎変形症とは 顎の形や大きさの異常が原因となって発生する歯並びの乱れや容貌の変形などを総称して「顎変形症」といいます。顎の骨の変形が大きい場合は通常の矯正治療では対応しきれないため、外科手術を伴う矯正治療を行います。顎変形症の症状としては下記のものが挙げられます。
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顎関節症について


こんな症状に心当たりはありませんか? もしあるなら、それは顎関節症かもしれません。この病気はその名のとおり顎の関節の病気で、噛み合わせや全身にまでさまざまな悪影響をおよぼします。できるだけ早めの対策が好ましいでしょう。
顎関節症の原因は?
- 過労、ストレス
- 無気力
- 姿勢不良
- リウマチ等の疾病
- 噛み合わせ他
顎関節症の主な症状
| 顎の音と痛み | 口を開けると、顎の付け根(耳の周辺)で「カクカク」もしくは「ジャリジャリ」といった音が鳴ります。さらに、痛みを伴うようにもなります。 |
| 口が開かない | 顎を動かすと激しい痛みを感じて大きく開けられない場合と、そもそも関節の異常で一定以上の大きさに開かないことがあります。 |
| 頭痛 | 頭痛薬を飲んでもおさまらず、常に原因不明の頭痛が続いている場合、それは顎関節症によるものかもしれません。 |
| 肩こり | 原因不明の肩こりがあり、病院などで検査しても特に原因が分からない場合、それは顎関節症によって起こったものかもしれません。噛み合わせがずれると筋肉に負担がかかり、肩こりなどを起こすことがあるのです。 |



